ボイラーと燃焼炉内のサーマルイメージによる監視を実現!
『BoilerSpection SD/MB』は、測定波長3.9μm、320x240画素、 30フレーム/secのサーマルイメージカメラ(MC320)を内蔵している 燃焼イメージングシステムです。 SDは、自動退避機能付で異常時にカメラを保護。 サーバー1台で、24台までのカメラを接続できます。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ボイラーの処理状態をイメージで知らせる ■燃焼効率を高める ■メンテナンスコストを減らす ■燃料の切替を最適化する ■燃焼の管理を行なう ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【アプリケーション】 ■ボイラー・焼却炉などの内部温度監視 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日本の産業界の発展に、温度センシングという立場からお客さまと共に歩み続けています。 製鉄から電力、石油化学、半導体、更には様々な環境設備、処理施設や医療の世界へと、温度センサに求められる計測環境の厳しさや機能、性能は益々高度化し続けています。 現在、本社機能と新工場を併せ持つ新社屋を竣工し(2004年)、原材料生産工場、ヒータ工場製造工場を竣工しました。これを機に、国内だけでなくグローバルな品質保証となる温度センサやマイクロヒータの提供と校正サービスの拡充や、新たな情報源となりうる未来へむけた温度計測技術やセンサの開発拠点としても、その第一歩を歩み出したいと考えています。温度を正しくフィールドからユーザーに伝えつづけていくこと、それが山里産業の永遠のテーマです。