【国交省 車体整備ガイドライン 全対応】現場報告書のペーパーレス化で業務効率向上 / 書類の一元管理で見える化
『ゲンバスター 車体整備版』は、現場での報告書作成・管理を PC・タブレット・スマートフォン等で完結できるクラウド型システムです。 登録テンプレートを用いて簡単に書類を作成可能。 ペーパーレス化と業務効率化に貢献します。 電子印の自動生成で承認フローも円滑に行えます。 国交省の車体整備ガイドラインの「5要件」に【全対応】。 整備業務の透明性と信頼性を向上させつつ、DX推進による効率化を実現します。 【国交省 車体整備ガイドライン 5要件】 1. 車両整備状況に応じた写真撮影 2. 整備方法および使用部品・材料名の保存 3. 実施サービス料金情報の保存 4. 消費者から了承を得た証跡の保存 5. 情報の一定期間保存と事後検証 専任スタッフによる業務改善提案~最適な導入方法に加えて 現場への説明や運用など、トータルサポートで導入を支援致します。 ご希望であれば、運用開始後のアフターサポートも行っております。 ※詳しくは資料をご覧ください。 不明点などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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基本情報
・報告、指示書類等の電子作成機能 ・電子印自動生成を用いたワークフロー機能(承認機能) ・クラウドデータベースへの全書類保存機能 ・国交省 車体整備ガイドライン要件に準拠した機能(下記) 【国交省 車体整備ガイドライン 5要件】 1. 車両整備状況に応じた写真撮影 2. 整備方法および使用部品・材料名の保存 3. 実施サービス料金情報の保存 4. 消費者から了承を得た証跡の保存 5. 情報の一定期間保存と事後検証 ※詳しくは資料をご覧ください。 不明点などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
価格情報
業務規模により異なる為、個別にお問い合わせください。 お客様の状況に合わせ、柔軟にプランをご提案させて頂きます。
納期
用途/実績例
◆【導入事例】ユアサ自動車 株式会社 https://genbastar.jp/case-01/ ◆導入企業数 10,000 社以上 当社のソフトウェアは、大手ゼネコン、家電メーカー、鉄道会社など多くの企業に導入されています。 特に、建設・土木向けのソフトウェアは高い評価を受けており、10年以上にわたりご利用いただいている企業も御座います。 ◆ユーザー数 30,000 人以上 20年以上更新を重ねている「現場編集長シリーズ」をはじめ、当社製品の累計ユーザー数は3万人を突破しております。
詳細情報
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【導入事例】ユアサ自動車株式会社様
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ダットジャパン株式会社は「ソフトウェア開発」と「BPO」の二つを事業軸としています。 現場視点から競争力のある製品とサービスを機敏かつ柔軟に提供することをモットーとしており 首都圏の建設・設備・道路、家電・IT業界の大手企業だけではなく、地方自治体、研究機関、旅客企業 さらには、個人のお客様に至るまで、長年にわたり良好な取引関係を築いてきました。 当社では「クラウド」や「AI」などのIT技術を活用し「DX」を推進することで 人手不足・長時間労働といった現代社会における課題の解決に取り組んでおり IT技術の新たな可能性を追求し、取り入れることで常に価値を創出しています。 価値をカタチにした製品・サービスを提供し、事業や社会の発展に貢献することを目指しています。 私たちが大切にしているキーワードは「成長」です。 成長とは、繰り返し学びながら「基本」を体得し、既存のやり方や枠組を超える「挑戦」を続け 新たな価値を「創造」することを意味しています。 お客様と共に「成長」を重ね、より良い未来に繋げるべく、私たちは変革をリードし続けます。