二次元集積配管容積にて省スペース化が可能!一貫体制で熱解析も行えます
『FSW』とは、特殊な工具を使い、金属同士の接合部を摩擦熱で軟らかくして 練り混ぜることで一体化させる技術です。 通常はロケットや航空機、自動車、鉄道などに利用されていますが、 タイムはIT分野に活用しています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■漏れの心配のない接合 ■自由な流路(複雑な配管経路での設計が可能) ■設計から加工までの一貫体制で熱解析も行える ■温調プレートに応用すれば従来の三次元配管に占有された容積が 二次元集積配管容積にて省スペース化が可能 ■100%リサイクル可能(溶棒・溶剤・接着剤を不使用) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■強度 ・引張:素材の80%程度 ・疲労:素材の80~100% ■歪み:小(リベットより大) ■接合部材 ・AI:2000/7000系可 ・異種:良好(鋳物可) ■欠陥:少ない ■接合前処理:前処理が無くても接合可能 ■接合形状:単純コンター可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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