地震・地盤沈下で沈下し、たわんでしまった体育館の床!アップコン工法で短工期修正
宮城県にある、小学校の体育館床の沈下修正を行った動画を ご紹介いたします。 地震・地盤沈下により、大きく沈下してしまった小学校の体育館の床。 体育館における、アップコン工法の施工の流れを解説。 施工面積は665m2で、工期は6日間です。ぜひ、ご覧ください。 【現場情報】 ■施工面積:665m2 ■工期:6日間 ■最大沈下量:133 ■最大空隙量:90mm ■エリア:宮城県 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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工場、倉庫、店舗や、一般の住宅などの建物において、地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を行っております。 また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。 ■アップコン工法の特長 1.短工期:工期は従来工法の1/10 2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要 3.総合的な高い技術力:100%自社社員 4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 5.再沈下のリスクを低減:従来工法に比べ再沈下のリスクを 全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。 アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。