当社では、学校の行事に合わせた施工など、ご都合に合わせた施工のご提案が可能!
宮城県の小学校へ「土間床下空隙充填工事+土間床沈下修正工事」を 行った事例をご紹介いたします。 東日本大震災の影響で、教室や保健室、校長室、体育館など、校内の あちらこちらに沈下が発生。 施工面積は約530m2で、最大沈下量は71mm、最大空隙量は250mmでした。 【事例概要】 ■施工面積:約530m2 ■最大沈下量:71mm ■最大空隙量:250mm ■エリア:宮城県名取市にある愛島小学校 ■工期:2013年8月 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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工場、倉庫、店舗や、一般の住宅などの建物において、地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を行っております。 また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。 ■アップコン工法の特長 1.短工期:工期は従来工法の1/10 2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要 3.総合的な高い技術力:100%自社社員 4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 5.再沈下のリスクを低減:従来工法に比べ再沈下のリスクを 全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。 アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。