東日本大震災の影響で、ホール下に空隙が発生!ウレタンを使って空隙充填工事
当社で「空隙充填工事」を行った事例をご紹介いたします。 施工場所は宮城県にある、警察学校の生徒寮1Fホール。 東日本大震災の影響で、ホール下に空隙が発生したため充填工事を実施。 施工面積は約45m2で、最大空隙量は180mm。ウレタン樹脂を注入し、 施工後、CCDカメラによるウレタン樹脂充填確認を行いました。 【事例概要】 ■施工面積:約45m2 ■最大空隙量:180mm ■エリア:宮城県内警察学校 生徒寮 ■工期:1日間(2013年8月) ■発注者:国土交通省 東北地方整備局 営繕部 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(7)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
工場、倉庫、店舗や、一般の住宅などの建物において、地盤の不同沈下を原因として生じたコンクリート床の沈下・傾き・段差・空隙を完全ノンフロンのウレタン樹脂、および小型機械を用いた独自の「アップコン工法」によって修正する施工を行っております。 また、道路・空港・港湾・農業用水路等の老朽化した社会インフラの機能回復に資するために各研究開発プロジェクトにより開発された技術を用いた公共工事に取り組んでいます。 ■アップコン工法の特長 1.短工期:工期は従来工法の1/10 2.操業を止めない:機械や荷物の移動が不要 3.総合的な高い技術力:100%自社社員 4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能 5.再沈下のリスクを低減:従来工法に比べ再沈下のリスクを 全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。 アップコン株式会社は、2022年12月26日、名古屋証券取引所ネクスト市場に新規上場いたしました。