内槽のノズル口は内絞りで設計することでコストダウンを実現可能!
当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 二重ステンレスタンクの設計の場合、内側の槽はすべて内絞りに 設計することで、コストダウンが可能。 内絞りの場合、ノズルは化粧板を接合した後に、後から差し込んでタンクの 内側から溶接を行うことができるため、溶接工数を抑えることができます。 【事例のポイント】 ■保温材が内側に入るような二重構造のサニタリータンクの設計では、 内槽のノズル口は内絞りで設計することでコストダウンを実現できる ■内絞りで設計されていれば、化粧板を取り付けた後で溶接を 行うことができ、工数を抑えたサニタリータンク製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社長澤製缶は、高品質のサニタリー製品の製作を続け、長年の 歴史があり、これまで大変多くの日本を代表する会社様に、 圧力容器やサニタリータンク等の製品をご提供してきました。 短納期や特殊仕様など、お客様の多岐に渡るご要望にも対応できる体制を 整えており、スピード対応や特殊タンクの製作にも喜んで対応させていただきます。