【導入事例を無料進呈】3次元CADで標準化、ムダ・ロスのゼロ化へ!
車やバイクの世界のスペシャリストHONDAをセーフティ&セキュリティ製品で 支える株式会社ホンダロック様へ「iCAD SX」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、設備設計用のために2次元CADを導入しましたが、標準化やムダ・ロスの 実現には限界がありました。 当製品の導入により、工数では-10%、不具合修正に要するコスト面では4%と、 試行評価ですぐに効果がでました。 【事例概要】 ■課題 ・標準化やムダ・ロスの実現に限界 ■結果 ・試行評価で、工数は-10%、不具合修正に要するコスト面では-4% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
日本のモノづくりを支えるため、iCAD株式会社では、機械設計に特化した3DCAD『iCAD SX V8』を開発しています。 iCADは300万部品を0.2秒で扱える高速レスポンスを実現しており、数万点にも及ぶ大規模装置や生産設備ライン全体の設計検討・検証をストレスなく行うことが出来ます。膨大な情報量を扱える性能を活かし、配管、配線、制御(動き)を含め、装置開発に必要な設計情報を一つのCADデータに蓄積し活用することが可能です。一つのデータで設計~製造・組立、保守・メンテナンスに至る様々な場面・部門でデータが活用できます。 これにより開発リードタイム短縮と設計品質向上を実現します。