全PL証券を回収し、その証券を当社で翻訳・精査・分析を行った事例をご紹介!
医療機器メーカーへのコンサルティング事例をご紹介いたします。 海外現地保険会社発行のPL英文証券を第一次保険、日本発行の海外PL 英文証券を第二次保険として、全世界を網羅したアンブレラ保険証券を 付保しているが、その間の整合性に不連続があり有効でない付保方法で あることが判明しました。 そこで、現行のアンブレラ保険証券の何が問題なのかを解説する勉強会を 保険担当者および現地法人担当者向けに複数回開催。現地法令や慣習を含めた グローバルな視点から同企業に好適な保険設計の再構築を提案しました。 【事例概要】 ■問題点 ・全世界を網羅したアンブレラ保険証券を付保しているが、その間の整合性に 不連続があり有効でない付保方法であることが判明した ■解決策 ・全PL証券を回収し、その証券を当社で翻訳・精査・分析を実施 ・グローバルな視点から同企業に好適な保険設計の再構築を提案 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。