適用管内径Φ9.5〜Φ50mm、測定可能肉厚0.5〜10mm!チューブの定番検査
熱交チューブ水浸式超音波肉厚測定装置『IRIS』は、超音波により チューブ内面から残肉厚を正確に測定できる装置です。 タービン先端の反射ミラーで管壁に超音波を送受信。 水圧によってタービンが高速回転し、ミラーも同時に回転することで 全周のデータが得られます。 【特長】 ■断面画像を見ながらリアルタイムの測定が可能 ■減肉箇所の内外面区別が可能 ■一体構造で現場への搬出入が容易、現場操作性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■適用管内径:Φ9.5〜Φ50mm ■測定可能肉厚:0.5〜10mm ■ミラー回転数:20〜40回転/秒 ■プローブ引抜速度:20〜40mm/秒 ■標準検査本数:30〜50本/日 ■プローブ送信周波数:10〜15MHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ウィズソルは、プラント・発電設備などの産業インフラ、日々の 暮らしに欠かせない社会インフラ、そして世界に誇る日本のものづくりを 品質管理と安全確保で支え守るため、たゆまぬ技術研鑽と 新技術・新装置の開発に力を注いでいます。 先端の技術を装置に応用し、高品質な検査を実現。 新しい価値の創造で社会に貢献します。