低温熱源を利用して建物や施設の電力供給や暖房システムの動力源として使用可能です
当社では、エンジン冷却水の排熱を利用して、発電、蓄電する 「バイナリー発電装置」を取り扱っております。 複数台の設置も可能。装置は、定置用が発電出力2kw、4kw、 車載用は発電出力1kw、2kwとなっております。 また、環境に配慮した省エネルギーな装置として注目されており、 将来的にはさらなる技術革新による進化が期待されています。 【特長】 ■超小型、軽量 ■冷却方式が空冷 ■現存の車両、延泊に後付け可能 ■冷凍冷蔵庫では荷室の温度管理精度が向上 ■通常走行状態で発電する ■CO2排出量の削減が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【用途(一部)】 ■車載用発電装置として ■定置式発電装置として ■携帯用発電装置として ■産業用発電装置として ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、バイナリー発電技術を用いたエネルギー関連のソリューションを 提供する企業です。 2019年4月にトラックのエンジン冷却水を熱源として発電する 超小型バイナリー発電システムの研究開発、販売を目的として設立。 実用化に向けた大手コンビニチェーンの配送トラックを使用した発電、 充電に関する実証テストや、少量の温泉や工場排水を利用して 発電可能な定置型の空冷式バイナリー発電システムの販売も行っています。