3つのシーケンス、それぞれの条件において泡立ち度と泡安定度を測定!
当社で行っている、潤滑油試験分析『泡立ち SeqI~III』について ご紹介いたします。 試料に空気を吹き込んだ際の泡の立ちやすさ(泡立ち度)及び一定時間後の 泡の消失度合い(泡安定度)を測定する試験。 測定は3つのシーケンスに分かれており、それぞれの条件において泡立ち度と 泡安定度を測定します。 【試験詳細】 ■項目番号:L229 ■必要量:800ml ■規格番号:JIS K2518 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【シーケンス】 ■シーケンスI:24℃の試料油にて試験 ■シーケンスII:93.5℃の試料油にて試験 ■シーケンスIII:93.5℃の試料油で試験後、24℃まで冷却、消泡した試験油にて試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。