2025年から全病院のサイバー攻撃対策義務化が決定。医療機器、患者データをランサムウェアから守る最強のサイバー攻撃対策ツール
App Guardは、日本病院共済会推奨製品となりました 医療機関のサイバー攻撃が増加し、診療を長期間停止した病院は多く、医療機関のセキュリティ対策が求められています。しかし、ウイルスソフトやEDRでは効果が無く、対策業務の負荷増大等課題も顕在化しています。 「AppGuard」は、日本病院共済会から、サイバー攻撃から守る最適な製品として評価を頂きました。 ウイルスソフトは、被害情報に基づいたウイルスだけを特定して検知/排除しますが、未知の攻撃に対して全く効果が有りません。 感染するとどうなる? 1.端末、サーバーを乗っ取り、リモートコントロールされる、2.感染した端末の持ち主の名前で、添付ファイルメールを社内/社外/友人に配布させ、周りの端末を全て感染させる、3.全員のパスワード、クレジットカード情報、銀行情報、住所等個人情報等が盗まれ売却される、4.情報を暗号化し、身代金を数日以内に支払う様要求される、5.データが改ざんされたりデータが破壊される、7.PCのカメラとマイクから、持ち主の顔、声をコピーし、AIで本人になりすました声を作り、電話を掛け政治、株操作、詐欺犯罪に使われる
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基本情報
App Guardは侵入される事を前提として、攻撃者の行動の自由を奪い、目的を達成させない事が可能なツール。ウイルスソフトでは対応出来ない未知のサイバー攻撃対応が可能。 App Guardの主な機能と特徴 1.なりすましメールや偽サイト経由で端末に侵入するランサムウェア等のマルウェアの起動を阻止、侵入されても発症させない、未知の脅威から端末を守ります 2.悪用される可能性があるアプリケーションに対して制御し不正アクセスをさせません。起動したプロセスが侵害されてもシステムへの改ざん行為を制御します 3.個人情報や機密情報の格納されたフォルダをサイバー攻撃で利用されるソフトからのアクセスを遮断し守ります。ランサムウェア対策に有効 4.従来の検知型ウイルスソフトとは異なり、定義ファイルまたはパターンファイルの更新やAI/機械学習エンジンのアップデートは不要です 5.1度インストールをするだけで、継続的にシステムの安全性を維持し、ウイルス対策の運用に割いていたコスト・人的負荷を軽減させる事が出来ます 6.プラスアルファのセキュリティ対策として現在使用中のウイルスソフトと併用してお使い出来ます
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
米国国防総省(ペンタゴン)で開発されたAppGuardは、国内約2万社を突破した、アメリカ生まれ日本育ちの、パソコンやサーバーを守るエンドポイントサイバーセキュリティツールです。政府、公共インフラ、ハイテク企業、銀行、保険会社、大学、病院、そして中小企業、、個人、多くの方が導入しています。 経済産業省は企業のサイバー攻撃対策を格付けする制度を2025年度に始め、企業格付け制度を通じサイバー攻撃の対応力を高め、格付けが低い企業は取引を避けられる可能性がある。各社の対策を5段階で評価し、取引先がどこまで対策を取れているかが分かるようにする。サプライチェーン(供給網)の弱点を狙う攻撃が増える中、産業全体で対応力を高める。 レベル1と2は企業に最低限求める対策を指す。1.ソフトウエアの定期更新、2,機密事項へのアクセス制限、3.情報漏洩時の対応手順等が基準となる見込み。 レベル3と4は供給網の一端を担う企業向けで、強固な情報管理の体制整備などの基準を検討する。レベル3迄は企業が自社の状況を確認し、対応度を自己宣言する方式にする。 レベル4と5の取得には外部の認証団体から対策状況の第三者認証を受ける仕組みにする
ラインアップ(4)
型番 | 概要 |
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App Guard Enterprise | |
App Guard small business edition | |
App Guard sole | |
App Guard Server |
カタログ(2)
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弊社は産業機械や電子機器の販売を行っております。他社との違いは、日本の中小企業で生まれた優秀な技術や製品を見つけ出し、それを日本や海外に発信して販売を行っております。国内外の様々な業界とパイプを持ち、世界の新しい技術を探求し続け、幅広い最新情報が集まる企業です。 現在、インド最大財閥グループのTATA社と共同で日本の隠れた優秀な製品をPRする活動を行っております。 ごみ分解処理装置、サイバー攻撃セキュリティ対応ツール、HDD物理破壊装置、SSD物理破壊装置、SSDシュレッダー、ポータブルリチウムイオン蓄電池等を販売しております。