鉄材(SPCC材 他)の薄板プレス加工を請け負います。産業用部品で幅広く使われています
工法: 金型、プレス加工 素材: 鉄材 SPCC材、SECC(Znコート)材など 板厚目安: 0.5~1.0mm ★日本製、国内生産 鉄材はレーザー板金工法などで多用されていますが、小型機械の部品としても、安価に作れる良さがあります。 送料60年を超える経験と実績で、品質の良い製品を提供します。
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基本情報
工法: 金型、プレス加工 素材: 鉄材 SPCC材、SECC(Znコート)材など 板厚目安: 0.5~1.0mm ★日本製、国内生産
価格情報
OEM製品が主体のため、価格は製品ごと取り決めとなります。
納期
※数量により納期変動します。
用途/実績例
・音響機器の構造用部品の一部 ・着火機構の小型部品の一部 ・カメラモジュールの一部 その他 多数
カタログ(3)
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篠原工業は、金型を用いた金属プレス加工、特に精密・薄板の加工を 得意とする会社で、主に関わっているのは民生用電子機器の分野です。 人の目につかない裏方ですが、当社の「部品」は皆様の生活を支えて きました。そして、民生用に留まらず、車載用、産業用部品まで、 その裾野は、益々広がっております。 また、昨今では、同業の廃業のお話が増えております。この危機を打開すべく、当社ではリバースエンジニアリング事業として、廃業他社の金型を お引き受けして、生産を継続し、御客様を支えています。 当社は国内拠点のみで営業しており、国内生産品、メイドインジャパンの部品製品を提供いたします。 良き部品を作る、御社のパートナーとして、是非、お困りごとがあれば当社へご相談ください。