更なる肉厚減少(軽量化)に向けた検証!基礎設計・造形モデルの修正を実施
精密ロール部品のAM活用として、軽量化や冷却効率向上に向けた取り組み 事例のフェーズ2をご紹介いたします。 フェーズ1の結果を受けて、両端部傾斜から円筒部の形状、内部リブの 剛性アップの2点の改良を実施。 今回は、基本形状1種類、内部ハニカム3種類、内部リブ2種類の 合計6種類の精密ロールを造形しました。 【事例概要】 ■基本形状1種類、内部ハニカム3種類、内部リブ2種類の合計6種類の 精密ロールを造形 ■内部はハニカムのほうが剛性が強い ■断面積を均一化した結果、肉厚1.65mmでも問題なく造形可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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応用技術株式会社は、1984年の会社設立以来、ものづくりのプロセスに沿った情報化支援や地図情報を活用したソリューションサービス事業、環境・防災分野を対象としたエンジニアリングサービス事業を両輪に、お客様の課題解決やデジタルイノベーションに貢献する企業として、お客様とともに成長してまいりました。 ソリューション本部は、製造業様を中心に、長年培った専門的な業務ノウハウや、当社オリジナルのパッケージソフトウェアをベースにお客様の問題解決に最適なシステムをご提案いたしております。 これからも”お客様と共に、課題解決を考える”を経営方針として、お客様のデジタルイノベーションを支援いたします。