安全性と環境に配慮した堅固な構造基盤の上に納期・保全性・利便性に利点がある!
『コンボルトタンク』は、従来型の地上タンクに比べ、その構造面より、 外部衝撃、耐火性及び外部環境に対する保護機能は格段に優れています。 防油堤一体型のため、現場の工期が短縮可能。 【危険物屋外貯蔵タンク『コンボルトタンク』の特長】 ■納期:現場の工期が短縮できる ■利便性:運用開始後の敷地内移動が容易 ■保全性:メンテナンスコストが低減できる ■安全性・環境:内部鋼製タンクをポリエチレンシートで被覆し、 更に厚さ15cmの鉄筋コンクリートで保護 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■耐火性に優れている ■対衝撃性に優れている ■近隣火災の影響による二次災害に強い ■環境に配慮(二重構造による徹底した油流出) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、米コンボルト社が開発した米国安全規格UL2085認定品である 「コンボルト型地上設置式燃料タンク」の国内独占製造販売ライセンスを取得、2003年に設立いたしました。 在日米軍基地を中心に実績を重ね、平成21年10月危険物保安技術協会より防油堤と同等の機能を有している ことが評価され、国内販売が可能となりました。(危評第0054号) 更には平成27年4月消防庁より、その安全性が認められ自家用給油所での 利用許可の通知を発出いただきました。(消防危第91号) 危機管理意識が高まる昨今、インフラを守る下支え設備としての需要は高まっております。