100ミリ秒周期で常時記録し、精度の高い分析が可能!製造業での事例をご紹介
製造工程における各計測値を監視し、 製造中の工程や設備情報を 記録する「製造工程帳票記録システム」の開発事例をご紹介いたします。 製造で使用した各種原料や製品の品質に関連する計測値などを記録。 記録した各種情報を用いて、製造工程の帳票を作成します。 導入後は、製造工程に関連する帳票を手書きからシステム化することで、 作業効率が上がりました。 【事例概要】 ■業種:製造業 ■分野:生産管理 ■開発環境 ・OS:Windows10 ・開発言語:SCADA(SA1-III)/GX-Works2 ・使用機器:PLC(Qシリーズ)/高速データロガーユニット(QD81DL96) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【導入効果】 ■製造工程に関連する帳票を手書きからシステム化することで、作業効率が上がる ■現場や管理室など各所から、計測値や工程情報などの製造の情報を確認できる ■製造工程に関連する計測値を100ミリ秒周期で常時記録するので、精度の高い分析が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は創業以来、FA/制御システムを中心に生産計画、プラント制御、 生産管理から物流管理まで一貫したエンジニアリングサービスを ご提供してきました。 今後、更なるスマートファクトリー化やグローバル化が進む中、 少数精鋭だからこそできるスピードと、これまで培ってきた確かな技術で お客様の多様なニーズにお応えします。