EtherCAT スレーブ ジャンクション・モジュール
QEC-RXXJT2Sは、 EtherCAT ジャンクション・モジュール スレーブです。デイジーチェーンや分岐接続で柔軟な配線を実現し、接続長は最長100 m (100BASE-TX)です。ハードウエア情報 内部モニタリングを備え、EtherCAT コンフォーマンステストツール検証済みです。
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基本情報
デイジーチェーンや分岐接続で柔軟な配線を実現 接続長 : 最大100 m (100BASE-TX) 容易なメンテナンスでシステム全体の故障を防ぐ 冗長性バックアップ 2 重絶縁電源入力 ハードウエア情報 内部モニタリング EtherCAT コンフォーマンステストツール検証済み 動作温度範囲 -20 to +70 °C
価格帯
納期
用途/実績例
各種制御システム、ファクトリーオートメーション 等
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ICOP Technology社は世界の小型組込みボードコンピュータ市場で豊富な実績とトップシェアを誇っています。現在主力の組込みボードコンピュータ製品はDM&Pグループ内で開発したVortex86 SoCを使用しています。Vortex86シリーズは486CPUコアと各種周辺チップを統合したSoC(システム・オン・チップ)になっており、最小限度の追加部品で組込みボードコンピュータを構成することが可能です。これにより、名刺サイズやさらに小さい超小型組込みボードコンピュータ製品の提供が行われておりますし、OEM/ODM製品においても、組込み場所のフレキシビリティーを高い物としています。また動作温度が-20℃~+60℃(オプション-40~+85)と広く、-20℃の環境下でもブートが可能になっていますので、さまざまな場所でお使いいただけます。 自社グループのSoCを使用しており組込み業界で要求される長期安定供給に対応する事も可能です。Vortex86 SoCシリーズを中心に組込みボード、小型PC、パネルPC等用途に応じたご提案が可能です。