2nd_peakのみ注目し、TKsdによりその反応モデル式を求めました!
当資料は、DTBP+Toluene20wt%の分解反応をピーク分離して解析する ことについて解説したテクニカルノートです。 当ノートでは、もし1st_peakが検出されなかったことを仮定して、2nd_peak のみの2nd_peakのみ注目し、TKsdによりその反応モデル式を求めました。 熱安全性評価に注目しないで、反応機構に焦点を合わせた解析結果です。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■2ndピークのみから得られたKinetics_parameterによる反応予測 ■グローバルピークから得られたKinetics_parameterによる反応予測 ■2ndピークのみのModel_Fittingで得られた反応式による反応予測 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、化学物質の熱暴⾛事故を未然に防⽌するため、熱安全性評価の 分野で仕事をしています。 そのために数mgの化学物質の熱測定データから反応速度論パラメータを 解析し、化学物質がkg〜1000kgスケールになった場合の熱安全性評価が 可能な測定解析システムを提供しています。 また当社はリチウムイオン電池⽤等温マイクロカロリーメータ(IMC)や 電池を“まるごと測定”可能なDSCとAKTS解析ソフトウエアを合わせた 評価システムを提供します。