樹脂密着性に優れる複合基材用シルバートップ!量産対応が可能
当社で取り扱う、『樹脂密着性電気亜鉛めっき鋼板』をご紹介します。 金属-樹脂(フィルム)の積層体製造において、予め接着層を有する材料。 PP、PVC、無延伸ナイロンといった樹脂との密着性を有し、 コストダウン、生産性向上環境対応が可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【選択可能な仕様】 ■表裏同一の後処理 ■表裏で異なる後処理 ■片面のみの処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私たち東洋鋼鈑は1934年に、日本で民間初のぶりきメーカーとして誕生し、以来90年の歴史で培った圧延、表面処理、ラミネート等の当社固有の技術をもとに、お客様にご満足いただける商品、サービスを提供してまいりました。鉄鋼から生まれた会社ですが、今日では、非鉄のアルミや樹脂など鉄以外の素材の商品価値を高めており、世界に類を見ない新しいビジネスモデルの会社を目指しております。そのために仕事を通じて従業員の人材育成、人格形成も積極的に行ってまいります。 東洋鋼鈑は、2024年の創立90周年を節目として、100周年に向けて新たなチャレンジをしてまいります。時代が大きく変わろうとも私たちは常にお客様に対して有益な商品を提供し、社会に貢献してまいります。ステークホルダーの皆様の変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。