反応性染料インクでのインクジェットプリント加工で高い付加価値を実現できる前処理剤のラインナップを揃えております。
綿、レーヨン、シルク、麻など、反応性染料インクで染色できる素材は多くあります。 そのような素材へインクジェットプリントする際に必要不可欠な前処理剤や各種薬剤を 取り揃えております。 前処理剤のラインナップ ■アルカリ剤や尿素も添加したワンパックタイプ (液状タイプ) ■アルカリ剤や尿素を後で添加するセパレートタイプ(液状タイプ) ■水に溶解してから使用していただく粉末タイプ 今日、「高発色濃度」、「鮮明な色」、「高浸透性」「柄のシャープ感」など加工において 求められる要望は様々で、同時により高い性能が求められるようになっています。 それらの要望に応えるべく、新規に前処理剤や加工薬剤の開発を進めております。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、創業以来、「混合・分散・溶解技術」を最大限に活用し高付加価値を 付与する加工薬剤の開発及び製造を行っております。 対象とする素材に制限はなく、不織布、フィルム、布帛、繊維、ガラス繊維、 金属向けにも加工薬剤を開発し対応致します。 特に機能性加工を追求したいお客様には、お客様の要望に的確な薬剤のご提案を させていただきます。 求めておられる機能を持ち合わせた既製品がない場合は、必要に応じて、新たに 製品を開発し、ご提案致します。 また、メーカーとして環境負荷軽減に十分配慮し、また人にやさしい製品作りを 目指しております。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。