置いてつなぐだけでかんたんに精密空調を実現。囲った空間を自在に温調するアピステの精密空調機PAUシリーズ
精密加工部品は、加工精度、面精度、面粗さ、平衡度、真円度などを測定するために、 三次元測定機や専用の精密測定機を使用し、測定室環境で測定を行います。 加工後に、ワークを別の精密測定室に運んで検査を実施する場合、搬送が面倒であったり、 搬送途中でごみやミストが付着するという問題がありました。 しかし、精密空調機PAUシリーズを導入することで、現場の近くに簡単にクリーンルームや検査室を設置でき、 タイムリーな検査が可能になると同時に、異物が付着する問題も解消できます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【精密空調機特長】 ■温度コントロール ±0.1℃ ■湿度コントロール ±0.5％RH ■クリーン度コントロール クラス100～クラス10000 ■製造ラインの仕様・レイアウト変更にも柔軟に対応可能
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★関連セミナーのご案内★ アピステでは無料で参加できるオンラインセミナーを実施中です。下記リンクよりぜひご覧ください。 ・いまさら聞けない空気のはなし ・やっぱり聞きたい空気のはなし 空気線図の読みとき方 ・もっと聞きたい空気のはなし 空気線図の読みとき方 実践編
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用途／実績例
【導入事例】 ■クリーンルーム、恒温室 ■露光装置 ■光学定盤 ■モールドプレス ■プローバー ■精密加工機 ■印刷機 ■充放電装置 ■各種分析・試験装置
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スペイン語で頂点を意味する「Apice」。その頂点は「技術」＝ たくましい開発力、「商品」＝ どこにも負けない高品質、「誠意」＝ ヒューマンなサービス。澄みきった大空に描いたこの精神は、現実のものとして、輪郭をくっきりきわだだせてきています。そして、さらに明日へ。私たちの視野にあるのはすでに未来の青空です。新たなる頂点を目指して