飲食店等、様々なシーンで活躍! 配膳・下げ膳・運搬ロボット
PuduBot2(プードゥーボットツー)は、360度の全方位から商品の受け渡しができる、配膳・下げ膳・運搬ロボットです。飲食店をはじめ、様々なシーンでも豊富な活用事例があります。現在50以上の国と地域で販売され、導入実績は2000以上。倉庫、スーパー、工場、病院などの大きなスペースをお持ちのお客様に大人気です。 【特徴】 ■360°受け渡しOK。飲食店、倉庫、病院などでも活躍 ■様々な空間に適応したスマートな走行 ■カンタン操作でしっかり配膳・下げ膳 ■取り外し自由のトレイで様々な商品の配膳・配送が可能 ■バッテリー残量10%以下になると自ら自動充電位置へ ■呼び出しに応えタスク処理をサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
・機体サイズ:580mm*535mm*1290mm ・機体重量:37kg ・充電時間:3時間 ・バッテリー持続:10-24時間 ・速度:0.5~1.2m/秒(調節可能) ・積載量:13kg/トレイ 最大40kg ・トレイの大きさ:520mm×432mm
価格帯
納期
用途/実績例
【工場】 ロボットは、1日あたり約2時間の移動を代替してくれ、月平均で運搬回数:579回、移動距離:約27kmも稼働してくれており、広い工場において業務効率化につながった。また人的ミスによるトラブル削減の効果や愛嬌のある配膳ロボットがいることで、仕事のモチベーションの向上にもつながった。 【ホテル】 「PuduBot 2」はトレイが大きく走行性も安定しているため、料理の盛り付けが崩れることなく、お客様に提供でき、スタッフもどのようにトレイに載せるのが効率的かといったように、ロボットに興味を持って業務に取り組むことができるようになった。 【焼肉屋】 下げ膳で活用することによって、2〜3回往復していたものが、1回で済むようになり身体的負担を軽減。そして作業が楽になり負担が減ったことで、スタッフが業務に前向きになることができた。 ※詳しくはこちら:https://dfarobotics.com/topics/tags/agnm-cfdq/
企業情報
DFA Roboticsは、大手ファミレスチェーンでおなじみのネコ型配膳ロボットをはじめとした様々なサービスロボットの販売・ソリューション提供を行うスタートアップ企業です。 2021年11月より配膳ロボット事業へ参入し、これまでに3,500台以上のロボットを全国の飲食店等に導入してきました。日本トップクラスの導入実績による豊富な知見と、全国140箇所以上のサポート拠点からの手厚いアフターサポートで多くの企業様からご依頼をいただいています。 現在は、飲食店のみならず工場 / ホテル・旅館 / 介護施設 / 病院・クリニック / スーパー / オフィス / 自治体など幅広い業界へ導入が進んでおります。 ロボットにご興味のある企業さまは、お気軽にお問い合わせください。