チタン線の細線への伸線加工について、四コマまんがでご紹介!
酒井伸線による、四コマまんが『それゆけ!!ボビンくん』<第13回>を ご紹介いたします。 チタン線の細線への伸線加工は、ダイス引き伸線となりますので、線材表面に 何か被膜が乗っていなければ、伸線加工そのものができません。 当社では線材表面にニッケル被膜を乗せる設備・技術がありませんので、大気焼鈍 (熱処理)で酸化被膜(黒皮)を乗せてから伸線加工をするやり方を採っています。 四コマまんがの続きは、当社ホームページからご覧ください。 【概要】 ■大気焼鈍(熱処理)で酸化被膜(黒皮)を乗せてから伸線加工をする ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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細線から極細線の製造・販売、熱処理を含む金属線の冷間 引抜き伸線加工を行っております。 一般産業用・工業設備用・自動車用・電線用・医療用・レジャー用・再伸線用等、 様々なご用途で国内外を問わず、多くのユーザー様にご愛顧いただいております。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。