堅牢で簡単管理なFaceSecのCMP(クラウド・マネージメント・プラットフォーム)はビジネスを成功に導きます。
FaceSecクラウド製品のCMP(Cloud Management Platform)にはインターネット利用のパブリック・クラウドとオンプレミス環境用のプライベート・クラウドがあり、ユーザーの環境にあわせた選択が出来ます。 ●パブリック・クラウド: 従量制なので規模に合わせ1台から制限無くご利用出来ます。 ●プライベート・クラウド: パッケージで提供しますので、運用コストを削減出来ます。 FaceSecクラウドは極めて安定性の高いシステムフレームワークを採用しています。 ■データベースの冗長性 ■柔軟なパフォーマンス展開 ■データ暗号化の複数レイヤー ■豊富なAPIインターフェイス
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基本情報
【特長】 ■シンプルなクラウド管理: CMPは広範囲に分散した各拠点の入退室までも効率的にリモートで一元管理・運用 ■デバイス最大接続数: 1台から台数制限なく接続可能な従量制のサービス体制 ■容易なスケーリング: ビジネスの成長に合わせてリソースを柔軟にスケールアップ、リソースの過不足の心配は不要 ■高度なセキュリティ: CMPは高度なセキュリティ機能を備えデータとシステムを確実に保護、お客様のプライバシーを保護 ■コストの削減: クラウドの運用コストを削減し収益性を向上 ■実組織構成の柔軟な登録管理: 多層的な組織管理機能により、導入コストを最小限に ■デバイスグループによる一括管理: 大量のデバイスの管理が容易 ■スマートルール管理: デバイスにはマルチルールを設定でき、人・組織別・時間帯・曜日など異なるセキュリティーポリシーを実現 ■リアルタイムモニタリング: 入退室記録と機器ステータスは即時にCMPに同期され、入退室状況と機器の稼働状況をリアルタイムで監視 ■外部連携と機能拡張可能: WebAPIとPUSHでのシステム連携が可能
価格情報
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納期
用途/実績例
【実績】 ■大手通信会社 ■製薬会社 ■大手出版社 ■スタジアム ■サッカースクール
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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プライベート・クラウド(オンプレミス環境) | オンプレミス環境のクラウド・パッケージを提供します。 |
パブリック・クラウド(インターネット利用) | AWS東京のプラットフォームをベースにしたクラウドにてサービスを提供します |
カタログ(1)
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FaceSecの顔認証システムは機能性・柔軟性・拡張性に優れておりDX化を目指す企業のIoTを実現します。さらに標準で搭載されているFaceOffice/OAには、受付用インターホン(ビデオインターホン)/スマート出退勤管理(タイムレコーダーからAI打刻へ一新)/AIアクセスコントロール(ICカードとの併用可能)/スマートセキュア印刷の4つのOAソリューションが含まれています。 FaecSec Japan株式会社はシンガポールに本社を置くFaceSec社の日本法人で、10年以上に渡る顔認証アルゴリズムのプロフェッショナルとしての経験を持ち顧客ニーズに沿った生体認証製品の提供を行っています。 その洗練された高いデザイン性の製品は各世代で業界をリードし、業界トップレベルの高い機能・性能と汎用性・拡張性に富んだ製品で優れたコストパーフォーマンスを実現しています。 H/W・S/W(OS)から認証アルゴリズムまで自社で開発し最適化された製品の提供を実現しています。