パネルを置いてクランプを下すことでコンタクト可能になった事例をご紹介!
当社の光半導体メーカーでの業務実績をご紹介いたします。 同メーカーでは、これまでは他社のクリップ治具を使用していましたが、 接点の向きや場所に応じて職人しかコンタクトすることができず、 職人不在時は試作ができなかったそうです。 改良後は、パネルを置いてクランプを下すことでコンタクト可能になりました。 作業者のスキルに関わらず、容易にコンタクトできます。 【特長】 ■パネルを治具に設置すればコンタクト部が連動して適切な位置に配置される ■コンタクトは作業者のスキルに依存しないクランプを採用 ■FPC、FFCの接点の向きに関わらず簡単に接続できる治具を製作可能 ■FPCの形状に合わせて好適な治具形状を設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、独自の技術力をもって、液晶関連の検査機などの設計・開発を 行っています。 お客様のご要望にお応えするため、ハイレベル・ハイクオリティーな ものづくりを、日々、心掛けてまいります。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。