印刷ロール材を位置決め連続加工で生産性アップ!発塵を抑えたクリーンルーム対応
当社で取り扱っているサーボクランク式の位置決めロール材型抜機 『SCP500E-APSシリーズ』をご紹介いたします。 ロール材の位置決め加工が可能で作業効率アップ。 駆動部にサーボモーターを採用し、下死点での速度変更を可能にしました。 また、品番毎のプログラム記憶で段取り替えを短縮できます。 【特長】 ■ロール材の位置決め加工が可能で作業効率アップ ■駆動部にサーボモーターを採用し、下死点での速度変更可能 ■発塵を抑えたクリーンルーム対応 ■品番毎のプログラム記憶で段取り替えを短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■SCP500E-APS ■SCP865EN-APS ■SCP1215EN-APS ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は長い月日の中で、"型抜き"と言うニッチな分野で独自の技術を磨き、 お客様に信頼いただける機械を作り続けてきました。 この工場で生み出した機械は多くはありませんが、お客様の御要望に合わせて 1台1台丁寧に設計し、品質の高い機械を作り出しています。 自動化、省人化についてもご要望承ります。