ガラスびんのフロスト加工を応用することで大面積への加工や低コスト化を実現!
主にガラスびんの表面加工に使われるフロスト加工は、表面を酸で 溶かすことで凹凸を作る加工法です。 多量生産されることが多いガラスびんに適したフロスト加工を、拡散板の 表面加工へ応用することで、大面積への加工や低コスト化を実現しました。 また、光学特性に関しては、用途に応じて変化をさせることができ、 処理可能形状も円形や板ガラスなど多様な形状に対応することができます。 【特長】 ■ガラスびんのフロスト加工を応用 ■大面積への加工や低コスト化を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。