要件定義の中身は「〇〇の職務を行う」!スペシャリスト育成に向いています
職務等級制度は、遂行する職務の難易度を基準とした等級制度です。 いわゆるジョブ型と呼ばれる等級制度で、元々は米国企業で主流の 等級制度でしたが、近年は日本でも増加傾向にあります。 能力ではなくどのような職務を行っているかを評価するため、同じ職務を 担っていれば給与は同じです。報酬は職務の難易度によって決まるため 決めやすく、スペシャリスト育成に向いています。 【メリット】 ■人件費の変動が少ない ■担う役割がはっきりしているため優秀な人材を採用しやすい ▼職務等級制度とはについてもっと知りたい方▼ 以下より『【完全版】HRBrain流人事評価制度設計マニュアル』を ダウンロードください!
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当社が提供する「HRBrain」シリーズは、「HRBrain タレントマネジメント」をはじめとし、 組織診断サーベイ、 パルスサーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボットの7サービスからなる、 人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。 人事領域のデジタル・トランスフォーメ ーション(DX)のさらなる促進に加え、人的資本経営、ESG経営などに対して貢献できるよう、サービス拡充を進めております。 ※2022年11月8日現在