小規模なソーラーシステムで稼働できるソフィールを採用!「登山道入口」などへの浄化槽の導入事例
【施設紹介】 白神山地は、秋田・青森県にまたがる広大な山地帯で世界最大級の原生的 なブナの自然林には多種多様な動植物が生息・自生するなど貴重な生態系 が保たれており、1993年(平成5年)12月に世界遺産(自然遺産)に登録されました。 ソフィールは登山道入口など周辺5箇所に設置されております。 【物件概要】 ■工事場所:(1)秋田県藤里町4ヶ所(2)青森県西目屋村1ヶ所 ■システム:ソフィール ■人槽:22~128人槽 ■処理水:循環利用 ■発注者:(1)藤里町役場(2)青森県弘前県土整備事務所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。