土壌微生物膜合併処理浄化槽を導入!「多目的グランド」への浄化槽の導入事例
【施設紹介】 湖岸緑地とは琵琶湖湖岸に整備された県営の都市公園です。全部で 15ヶ所整備されており総面積は305.8haあります。 そのうちソフィールは堅田雄琴地区を含めて4ヶ所で採用されています。 本計画のトイレは、多目的運動広場の利用者とバス釣り客に利用されています。 【物件概要】 ■工事場所:滋賀県大津市 ■施工時期:平成21年3月 ■システム:ソフィール(土壌微生物膜合併処理浄化槽) ■処理能力:80人槽、2.0m3/日 ■発注者:滋賀県土木交通部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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「環境の時代」といわれる21世紀。環境クリエーターの使命は重大で多方面から大きな期待が寄せられています。 とくに現代の問題点として、人にも地球にも優しいまちづくりが急務とされています。 「自然環境を守りながらの設計はまちの文化であり”こころ”である。できあがった施設の景観・空間はまちの美しい”カタチ”である。」をコンセプトに、真に快適な環境とは何か?を追及し、高度な安心安全性に基づいて一つ一つ着実に具現化! こうした理想の環境を創造するため必要なアイデアや資材、技術力など、万全の体制で応えられるのが全国に会員を持つソフィール協会の機動力なのです。