致死性の遺伝子の解析が可能!KOMPやEUCOMMのターゲティングベクターよりマウス作製も承ります
当社が行っている『遺伝子改変マウス作製受託』についてのご紹介です。 致死性の遺伝子の解析が可能な「コンディショナルノックアウトマウス作製」を はじめ、「ノックインマウス作製」や「ROSA26ノックインマウス作製」などを ご用意。 この他にも、遺伝子改変マウスの飼育・繁殖・増産サービスをご提供しております。 ご要望に合わせて、計画をご提案いたしますので、ご相談ください。 【特長】 <コンディショナルノックアウトマウス作製> ■loxP配列を持ち、Creリコンビーネスの発現により遺伝子が破壊される ■致死性の遺伝子の解析が可能 ■組織特異的に遺伝子を破壊できる ■時期特異的に遺伝子破壊ができる ■KOMPやEUCOMMのターゲティングベクターよりマウス作製も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ(抜粋)】 ■コンディショナルノックアウトマウス作製 ■ノックインマウス作製 ■ROSA26ノックインマウス作製 ■コンベンションナルノックアウトマウス作製 ■トランスジェニックマウス作製 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、遺伝子破壊マウス作製および大学・製薬企業等の研究機関への遺伝子情報の提供、試薬販売、さらに非臨床・臨床試験受託、病理診断などを行い事業を展開しております。生物個体からゲノムにいたる生命資源の開発を通して、基盤研究及び医学・医療の場に遺伝情報を提供しております。ノックアウトマウス、遺伝子破壊マウス、抗体の作製受託・販売は当社にお任せ下さい。