生産活動を実施するにあたって欠かせない技術!一連の工程を社内で完結
当社の高品質と合理性を追求する「生産技術」についてご紹介します。 新製品開発に当たっては、量産前準備段階で生産技術者が生産工程設計を行い、 その製品個々に合わせた「組立治具」や「電気検査機」などを設計。 切削RPマシンを始めとして、樹脂や金属を加工する設備を活用し、 ほとんどを内作しております。 【特長】 ■産前準備段階で生産技術者が生産工程設計を行う ■製品個々に合わせた「組立治具」や「電気検査機」などを設計 ■樹脂や金属を加工する設備を活用し、ほとんどを内作 ■一連の工程を社内で完結させることで、導入効果を素早く発揮 ■開発リードタイムの短縮にも寄与 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1952年の創業以来、クロイ電機は創意工夫と不断の努力により、開発重視のベンチャー企業として、これまでにも日本の照明市場を席巻した数多くの新商品を世に出してきました。京都の地にあって、伝統工芸をとりいれたデザイン性の高い透かし杢等の照明器具や、先端的な電子回路技術を搭載した調光器、電子安定器などを開発し、今後もハイタッチ(高感度)とハイテク(高技術)を融合し「ヒューマンエレクトロニクス&ライティング」の企業スローガンを追求して参ります。 お客様のご要望にあわせてデザインから、最終完成品を創り上げるまでの一連の能力を有し、開発と製造の一体体制によってスピーディ・低コスト・高品質商品を作り上げる力量が私たちのコアコンピタンスです。 環境負荷を減らすことが重要な時代にあって、照明事業で培った省エネ・省資源技術を他の事業分野にも応用展開する事に取り組んでいます。