無理せずできる介護の知恵シリーズ
「介護は女性がやるもの」という時代が長く続き、令和になった今でもその意識が完全になくなったわけではありません。一方で男性介護者の割合は、4割に迫ろうとしています。そんな男性と女性の介護の変化を、歴史からひも解いていきます。また介護する男性、女性、それぞれに特徴があります。個人差はありますが、自分の強みや弱みをつかんでいれば、介護はよりラクになります。男性介護者として男女の介護に思うことやなぜ介護を男性、女性で分けて考えるようになったのか、企業や自治体におけるこのテーマのニーズや背景について詳しく解説します。
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基本情報
1. 講師は男性介護者 2. 男の介護、女の介護の社会的ニーズ 3. 男の介護、女の介護の歴史(江戸時代~) 4. 女の介護 4つの強み弱み 5. 男の介護 5つの強み弱み 6. 無理せず出来る介護の知恵シリーズ 総まとめ
価格情報
2か月受講料:8,800円
価格帯
~ 1万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
●見守りが必要な親、介護が必要になりそうな親を持つ家族 ●介護が必要な家族への提案を必要とする介護専門職の方 ●介護離職を食い止め社員をサポートしたいと考える企業内の人事、教育担当者の方
企業情報
技術系に特化した専門教育会社だからこそお役にたてることがあります。 ■測定/評価 ・To-Beエンジニア試験/To-Beメンテナンス技術試験(多言語対応) ■育成コンテンツ ・技術系 通信講座/各種テキスト ・技術系 集合研修講師派遣 ・技術系 eラーニング(多言語対応) スキルの見える化が育成の第一歩です。事前に強み弱みを把握することで適切な教育が実施できます。 また、本人の学習モチベーションを喚起することでより教育効果を高めます。 技術系教育テーマにおいて、測定から育成まで一貫したサービスをご提供しているのは工学研究社だけです!