入力条件数は32条件、100,000変化分のデータを保存することができます
『情報メモリVAM32』は、リレー接点入力により踏切設備の動作を 記憶する装置です。 LAN通信により、遠隔で記憶データを取得することが可能。外線入力 コネクタは従来の「VAM32」から変更ありませんので、置き換えて 使用することができます。 当社では鉄道用の信号・表示器等で培ったLEDの選定や基盤配置の技術を 生かした開発設計・ものづくり(試作量産)を行っております。 「こんな警報機がほしい」「LEDでこんなもの作れない?」という お困りごとを解決しますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■LAN通信により、遠隔で記憶データを取得可能 ■入力条件数は32条件、100,000変化分のデータを保存可能 ■既存の「VAM32」解析ソフトを使用して現場で直接解析可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【定格および性能】 ■定格電圧:DC26.2V ■消費電力:10W以下 ■入力条件数:32条件 ■記憶容量:100,000変化 ■寸法(W×H×D):58×96×195.5mm ■質量:約0.6kg ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
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東邦電機工業株式会社は、企業理念である「創造・変革・具現」を常に忘れることなく、お客さまをはじめ、鉄道を利用されるすべての皆さまにとって、真に必要とされる存在であり続けるための挑戦を続けております。 これまでに築き上げた開発思想をベースとし、生み出される製品は、安全性や信頼性の確保はもちろん、製品に関わる一人ひとりが、常にプロフェッショナルな意識を持ったものづくりに取り組んでいます。