防爆カメラで危険エリアのセキュリティ向上
Hanwha Visionの防爆カメラは日本の防爆認証のJPExを取得しました。 危険なエリアに防爆カメラを設置することで、 従業員の安全を確保し、事故を未然に防止します。 PoE給電によって動作するため配線も少なく、最大5MPの画質で撮影が可能です。
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基本情報
コンパクトで軽量な防爆バレットカメラ 防爆認証_IECEx/ATEX/KCs/JPEx取得 解像度:5M(2592×1944) レンズ:3.2~10.2mm(3.2倍)モータライズドバリフォーカル 最大フレームレート:30fps@5MP(H.265/H.264) 1/2” ケーブルグランドタイプで、機器の導入作業が容易 H.265、H.264、MJPEG、マルチストリーミング AIに基づく分類で誤報の削減 IP66/IK10 with SUS316L ステンレス
価格帯
納期
用途/実績例
ガスや粉塵による爆発事故防止 ※詳細はお気軽にお問い合わせください。
詳細情報
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日本の防爆規格JPExを取得 耐圧 : Ex db IIC T6 Gb / Zone 1,2 粉塵 : Ex tb IIIC T80°C Db / Zone 21,22
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AI機能搭載 AI機能で防爆エリアへの人の立ち入りを検知可能
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兼松サステック株式会社 CCTVシステム事業部は、韓国ハンファビジョン製監視カメラの正規ディストリビューターです。メーカーの立場でお客様にサービスをご提供し、豊富な商品群にてお客様のご要望にお応えいたします。