一定の規則性を持たせて組み立てた事例についてご紹介!
当社で行った「4心フェルール、光ファイバの規則的配置型」の 加工例についてご紹介いたします。 クラッド径125μmのファイバを一つのSCフェルール内に、一定の 規則性を持たせて組み立てました。 その規則性はSCフランジの特定位置に対し角度にして±0.3度(Typical)に 制御します。また、±1度保証可能(データ集計中)です。 【加工概要】 ■加工:クラッド径125μmのファイバを一つのSCフェルール内に、 一定の規則性を持たせて組み立て ■規則性:SCフランジの特定位置に対し角度にして±0.3度に制御 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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1998年より光ファイバ接続関連の専門メーカーとして特殊な光ファイバのアッセンブリに関し、様々なノウハウをきっちりと手順書に落し込み、非常に応用範囲の広いアッセンブリーを実現しています。 それぞれに周辺技術を持つ企業との強いアライアンスで光源~センサー加工に注力し、特に近年は、光パワーによる光ファイバの接続部での焼損トラブルの解消に注力しています。 LD、LEDと光ファイバのカップリング・パワー系光コネクタ・ポリイミド被覆ファイバの研磨・LDのコネクタが焼損した時の修理も対応します。 技術で裏づけした高品質な製品を提供し、貴社の新規案件の開発スピードの加速に貢献いたします。