2つの破砕刃を搭載し、3.5インチHDD、2.5インチHDD、SSD、スマートフォン等あらゆるメディアを破砕出来るシュレッダー
グラニュレーターは、2つのカッティングヘッドが搭載され、3.5インチHDD、2.5インチHDD、SSD、スマートフォン、USB、クレジットカード等あらゆるメディアを破砕出来るシュレッダーです。 特別に設計されたソリッド・カッティングヘッドは、投入されたデバイスに固いところが有れば、完全に破砕されるまで自動オートリバースを繰り返し、破砕を行います。 サーバー用HDD、SSDはマウンターを外す事なく、そのまま破砕が可能です。 HDD破砕には14mm、12mm、8mmの3種類、SSDにはスクリーン無し、5mm、3.5mmの3種類のスクリーンを選ぶ事が出来、パーティクルの大きさ、処理速度、セキュリティレベルを変える事が可能です。 130リットルの大容量移動式バケットにより、廃棄物の移動が楽です。 ※スマートフォンのリチウムイオンバッテリーは必ず取り除いて下さい。
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基本情報
裁断能力 1. HDD 14mmスクリーン:最大70個/時間、処理重量約37Kg セキュリティレベルH-5、H-3 12mmスクリーン:最大40個/時間、処理重量約22Kg セキュリティレベルH-5、H-3 8mmスクリーン:最大20個/時間、処理重量約10Kg セキュリティレベルH-5、H-4 2. SSD スクリーン無し :最大1,000個/時間、処理重量約35Kg、セキュリティレベルE-3、T-4 5mmスクリーン :最大180個/時間、処理重量約6.5Kg、セキュリティレベルE-4、T-5 3.5mmスクリーン:最大85個/時間、処理重量約3Kg、セキュリティレベルE-5、T-6 バケット容量:130リットル 騒音レベル:70 電気仕様:400V/50HZ ※その他ボルトも有り モーター消費電力:5,5 Kw 寸法:153(高) X 184(幅) X 90(奥)cm 重量:1,104Kg
価格帯
500万円 ~ 1000万円
納期
~ 1ヶ月
※1か月
用途/実績例
パソコン、サーバーで使用が増加しているSSDは廃棄時期に来ています。SSDは、小さな筐体に多くのフラッシュメモリーが敷き詰められており、全てのICメモリーチップを完全に破壊しない限り、情報漏洩が発生します。最近は、読取り速度が速く使用電力量が少ないSSDをデータセンターで使用するケースが増えており、その廃棄時には同時に大量のSSDが発生するため、専用のSSDシュレッダーを使うユーザーも増えて来ています。 スマートフォン、タブレットPC、USBメモリーも同様に内部のメモリーチップのデータを完全に破壊するためにやはりシュレッダーに掛けるケースが増えています。 データセンター、データ消去破壊サービス会社、データ出張破壊サービス会社に最適 2025年10月14日にWindows10のサポートが終了し、多くのパソコン買い替え需要が予測され、ノートパソコン用SSD破壊が必要となりますが、データ消去破壊サービス会社やデータ消去破壊出張サービス会社でもこのSSDシュレッダーは不可欠のものとなります。
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企業情報
弊社は産業機械や電子機器の販売を行っております。他社との違いは、日本の中小企業で生まれた優秀な技術や製品を見つけ出し、それを日本や海外に発信して販売を行っております。国内外の様々な業界とパイプを持ち、世界の新しい技術を探求し続け、幅広い最新情報が集まる企業です。 現在、インド最大財閥グループのTATA社と共同で日本の隠れた優秀な製品をPRする活動を行っております。 ごみ分解処理装置、サイバー攻撃セキュリティ対応ツール、HDD物理破壊装置、SSD物理破壊装置、SSDシュレッダー、ポータブルリチウムイオン蓄電池等を販売しております。