SMC製の吸着パッドを使用し、フィルム包装に適した搬送方法を採用した事例!
ピロー包装食品の箱詰めを自動化した事例をご紹介いたします。 お客様の現場では、ピロー包装された製品を効率的かつ確実に搬送する方法が求められていました。 特に、包装された製品の形状や材質による吸着の困難さが問題となっていました。 上記の問題に対し、包装された製品の破損を防止し、高品質な搬送を実現しました。 また自動化することにより作業負担を軽減し、省力化も達成しました。 【事例概要】 ■課題 ・ピロー包装された製品を効率的かつ確実に搬送する方法が求められていた ・特に、包装された製品の形状や材質による吸着の困難さが問題となっていた ■結果 ・包装された製品の破損を防止し、高品質な搬送を実現 ・自動化により作業負担を軽減し、省力化を達成 ■使用技術・導入システム ・スカラロボット「ヤマハ発動機」 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他の事例概要】 ■吸着技術:SMCの真空装置と吸着パッド ・自動化と省力化を目的としたシステム構築 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
今まで8人も必要だった作業工程が1人でできるようになった」 「製品1個あたりの生産が、以前の5倍速で作れるようになった」 セキ技研は、そんな驚きと感動をお客様に与えるオリジナルマシンを 新潟県南魚沼市という自然豊かな地で創り続けています。