光合成細菌のはたらきで土壌の微生物を活性化させ、作物の成長を促進します。◆作物の収量・品質の向上◆土壌の活性化◆成長速度の向上
◆作物の収量・品質の向上 ◆土壌の活性化 ◆成長速度の向上 光合成細菌は作物に害を及ぼす硫化水素を栄養として光合成を行い、作物や微生物が必要とするアミノ酸や核酸を生み出します。こうした光合成細菌のはたらきが農業や水質浄化に有効であることは、既にたくさんの文献で紹介されています。 アグリソイルA1には、光合成細菌の中でも特にそのはたらきに優れた「耐アルカリ性光合成細菌」が含まれ、製法には独自の特許技術が使われています。たっぷりと含まれた光合成細菌が作物に必要な栄養素の吸収に優れた効果を発揮します。有用な微生物の活動が活発になり、良質な土壌がつくられるため、作物の生長に必要なはたらきがスムーズに行われるだけでなく、作物の品質向上や病気の予防も期待できます。
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基本情報
有機JAS資材登録済(JASOM-231204) ◆肥料の種類 特殊肥料( はっこうかす) ◆原材料名 耐アルカリ性光合成細菌、鰹煮汁、でんぷん粕、海藻エキス ◆主要な成分の含有量等 窒素全量(%) 0.05%未満 りん酸全量(%) 0.01%未満 加里(%) 0.01%未満 石灰(%) 0.01%未満
価格情報
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納期
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用途/実績例
■野菜・花 《堆肥・土づくり》 耕耘・混ぜ込む:10 ~ 100 倍希釈(1 反あたり2L) 《植付前のポット苗、種》 浸す:植付前に500 倍希釈した本液に10 分程度浸してください。 《追肥》 葉面散布・潅水:100 ~ 500 倍希釈した本液を2 週間ごとに与えてください。*花の場合、開花後も100 ~ 500 倍希釈した本液を適宜与えてください。 《収穫後、連作障害対策》 耕耘・混ぜ込む:月に1 ~ 2 回程度、100 ~ 300 倍希釈(1 反あたり2L) ■水稲 《穫前期収穫後から当年定植まで》 耕耘・混ぜ込む:100 倍希釈(1 反あたり2L)で3 回程度。 《育苗》 散布・潅水:500 倍希釈した本液を1 週間ごとに適宜与えてください。 《本田定植後》 散布・潅水:500 倍希釈した本液を与えてください。(1 反あたり2L) 《収穫まで》 散布・潅水:500 倍希釈した本液を4 ~ 5 回程度与えてください(1 反あたり2L) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、皆様の生活に密着しているライフライン(電力・水道・鉄道)に関する 各種システムの品質管理運用業務(工場試験・導入・保守運用)を主体とし、 その他一般企業様における各種コンピュータシステムの開発・運用など、 お客様のニーズに合わせたサービスを提供しております。 また、国内・海外のお客様に日用雑貨品・住宅設備関連商品等の 販売を行っており、日本から世界(J&W)、世界から日本に より良い商品をお届けいたします。