ひも付けをおこなった二次元コードを専用アプリですぐに呼び出せる!
『ピッとコード』は、iPhone等の端末内のデータを「テプラ」で作成した 二次元コードにひも付ける機能を持ったアプリケーションです。 ひも付けをおこなった二次元コードをアプリで読み取れば、すぐに写真や 動画などのデータを呼び出すことができます。 写真、動画、地図など好きなデータをひも付けることが可能です。 【使い方】 (1)「テプラ」でコードを印刷 (2)写真、動画、地図等好きなデータを専用アプリでコードとひも付け (3)専用アプリでコードを読み取り、ひも付けたデータを呼び出す ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【対応iOS端末】 ■対応OS:iOS9以降 ■対応端末:iPhone5以降、iPod touch第6世代以降 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1927年の創業以来、「人と情報活用」をテーマに独創的なファイル用品を数多く開発してまいりました。 中でも代表商品の「キングファイル」は、日本のオフィスにファイリングという文化を創り出しました。 加えて1988年には、ファイルのタイトル表示を作るという発想から、ラベルライター「テプラ」を開発。 発売以来、ファイルのタイトル表示だけでなく、さまざまな分野の表示に活用され、 今ではキングジムにおける第2の柱となっております。 このように「キングファイル」も「テプラ」も、そのジャンルのパイオニアとして新しい市場を開拓してまいりました。 「独創的な商品を開発し、新たな文化の創造をもって社会に貢献する」 この経営理念のもと、私たちは独創的な商品を生み出し、 お客様に新たなカルチャー・習慣・問題解決を提供することが社会に貢献できることだと考え、 高い志を持って新たな時代を切り拓く商品づくりを続けております。