「テプラ」と連携し、アプリ内で管理している情報を、容易にラベルとして出力することが可能
iOS/Android用『TEPRA-Print SDK』は、「テプラ」によるラベル印刷機能を アプリに組み込める開発ツールです。 アプリから直接「テプラ」と連携することで、アプリ内で管理している 情報を、容易にラベルとして出力することができます。 さまざまな業界・企業で活用いただいている実績がございます。 【対応機種】 ■iOS:SR-R7900P、SR5900P ■Android:SR-R7900P、SR5900P、SR5500P、SR-MK1、SR-R2500P ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【活用事例】 ■中央システム株式会社 ■iウェア株式会社 ■GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 ■アストロラボ株式会社 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は1927年の創業以来、「人と情報活用」をテーマに独創的なファイル用品を数多く開発してまいりました。 中でも代表商品の「キングファイル」は、日本のオフィスにファイリングという文化を創り出しました。 加えて1988年には、ファイルのタイトル表示を作るという発想から、ラベルライター「テプラ」を開発。 発売以来、ファイルのタイトル表示だけでなく、さまざまな分野の表示に活用され、 今ではキングジムにおける第2の柱となっております。 このように「キングファイル」も「テプラ」も、そのジャンルのパイオニアとして新しい市場を開拓してまいりました。 「独創的な商品を開発し、新たな文化の創造をもって社会に貢献する」 この経営理念のもと、私たちは独創的な商品を生み出し、 お客様に新たなカルチャー・習慣・問題解決を提供することが社会に貢献できることだと考え、 高い志を持って新たな時代を切り拓く商品づくりを続けております。