人の検出回数を無線で簡単収集!
SW-4220-1010は内蔵する焦電型赤外線センサで人を検知し 検出回数を無線通信する人感ノードです。 人感データを空調や照明の制御に活用することで省エネを実現できます。 バッテリ駆動で10年寿命となっているので、 長期間にわたりメンテナンスフリーで使い続けることができます。 ※詳細をご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 機能:人を検出時に送信し、検出しなくなるまで1分毎に検出回数を送信 検出距離:5m以内 ※詳細をご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【事例】 図書館やオフィスでの空調・照明の制御
企業情報
「ミスター省エネ」は、920MHz帯無線を用いて電力・電流・温度・湿度・ CO2・照度・パルス・振動の計測&見える化や、Modbusプロトコルや デジタル信号による空調や照明の制御、アナログ信号の送受信を 行うことができる無線センサネットワークです。 各ノード(子機)が無線で送信したデータをベース(親機)が受信し PCで可視化をしたり、ゲートウェイを利用することでクラウドに データを送信し遠隔地からの監視、制御も可能となります。 オフィス、商業施設、工場・プラントなど様々な場面でご利用いただき 「省エネ」「環境の見える」「省人化」のサポートをしています。