恒温槽付き引張試験装置で行うため温度変更(-60℃ ~200℃)も可能!
「突刺し試験」とは、プラスチックフィルムや樹脂シートの突刺し強度を 測定する試験です。 サンプルにピンを押し込んでいき、貫通した時の強度を測定。 恒温槽付き引張試験装置で行うため温度変更(-60℃ ~200℃)も可能です。 先端形状、試験速度は変更可能ですのでご相談ください。 【概要】 ■対応可能試験規格:JIS Z1707 ■先端形状:直径1.0mm 先端径R0.5mm ※JIS Z1707の場合 ■試験速度:50mm/min ※JIS Z1707の場合 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。