リストバンドをかざすことで参加者自身の通過履歴を照会!
当社で取り扱う「リストバンドタグ」でのスタンプラリーについて、ご紹介いたします。 参加者は、タグ内蔵のリストバンドを最寄のチャックポイントで受け取り参加。 チェックポイントには広域通信機能を備えたタブレット及びUSB接続リーダライタを設置。 かざされたリストバンドタグ情報を本部へ送信するとともに、リストバンドタグへ 通過履歴を記録します。各チェックポイントでは、リストバンドをかざすことで 参加者自身の通過履歴を照会することもできます。 【収集データ例】 ■参加者のカテゴリー別の訪問先の調査 ■各ポイント付近の滞在時間 ■特に人気のあるスポットの把握 ■参加者の意見の収集 ■参加者の動線の把握 ■帰着していない人の把握 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は2011年11月にRFID専門メーカーとして設立いたしました。 社名のファイネックスは『Fine(優れた製品で)、next(次世代)を、extend(広げて)ゆく』 そんな気持ちを込めて「FINEX」としました。 これまで様々な分野・用途に弊社のRFID製品やシステム品が採用され、導入実績も増加している中、さらなる開発スピードの向上、リソースの効率的活用、迅速な経営判断を実現するため、関連する部門を新会社に集結いたしました。 これまで以上に、お客様のご要望やご期待にタイムリーにお応えできるよう「変革・信頼・総智」を経営理念として事業を展開してまいります。