【ねじ締め豆知識レポ贈呈】業界初クラス！車載・医療・産機用コネクタのねじ締め工程 自動化にこの1台！
【上面からのねじ締め作業の常識を打ち破る、画期的ロボット！】 基板裏面にアクセスが必要なコネクタのねじ締めで、下記の方法で作業されてませんか？ コネクタ挿入→コネクタ固定（治具使用）→基板反転→ねじ締め→基板反転→治具取り外し→次工程へ JUKI自動挿入機JM-E01は、上下にガントリーロボットを配置した自動機で、上面からコネクタ挿入+ねじ締めを同時に行います。 【課題】 ・複数の作業工程を経る事で部品落下・損傷等が生じる ・治具作成・セット・反転など、付加価値のない作業が発生する ・治具セット＋挿入＋反転＋ねじ締め＋反転＋治具外しなど、自動化の際には複数設備が必要 【導入効果】 ・基板裏面アクセスが可能で、固定・反転工程が不要 ・治具セットなしで生産可能 ・上下同時作業で、複数工程を1工程に結合 お客様の部品での実機確認・デモが可能です。ねじ締めでお困りの方は是非お問い合わせください。
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基本情報
JM-E01導入により【工程削減＋工具費削減＋品質向上】を実現し工場運営に大きなメリットをもたらします 部品挿入～ねじ締めにおける複数の工程に対し、上部で部品挿入、下部でねじ締めを同時に行うことで、工程を大幅に削減し、人手を介さない高品質な生産を実現 基本情報（512字）：【仕様（抜粋）】 ■部品サイズ（mm） 外形（パッケージ）サイズ□150mm ■基板サイズ（mm） 50×50～410×560 50×50～800×560（2回クランプ） ■最大基板重量 6kg（標準）、1０kg（オプション） ■最大部品高さ 90mm（本体80mm＋リード最大10mm） ■対応ねじサイズ M3サイズ（他のサイズは要相談下さい） ■外形寸法（幅×奥行×高さ） 1,500×1,930×1,600 ■本体質量 2,000kg
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企業情報
1938年の創業から今日まで、JUKIは世界の産業界に最高品質の製品とサービスを提供し、持続的な成長を実現してきました。発展の原動力となったもの、それは「すべてはお客様のために」という思いです。 イノベーションを起こす製品開発へのチャレンジに加え、お客様工場のラインの生産性を飛躍的に高めるソリューションでお客様の価値創造に貢献します。世界185カ国以上にお客様を持つグローバル企業として、JUKIは、進化と変革のDNAを堅持しながら、グローバルでイノベーティブな挑戦をこれからも続けてまいります。