水平搬送から、棚の入出庫作業、バーコードを活用したロケーション管理を含めた運用を実現
株式会社サンリツ様成田事業所で導入いただきました、無人フォークリフト 『VNR14(リーチ型)』の活用事例をご紹介いたします。 保税貨物を荷役する上で、今後、フォークリフト運転士の確保が 難しいことを考えて、導入。 無人フォークリフトによる水平搬送から、棚の入出庫作業、バーコードを 活用したロケーション管理を含めた運用を行っております。 【事例概要】 ■導入の背景：今後、フォークリフト運転士の確保が難しい ■今後の展望：現状使用しているフォークリフトを順次、自動フォークに 変えて行き、無人のエリアの拡大を目指している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
企業情報
全世界で5000台以上の導入台数を誇る自動フォークリフトのグローバルマーケットリーダーであるVisionNav Robotics。 社員の70%以上が開発スタッフで構成されており、革新的な技術、ソリューションを生み出しています。満を持して日本法人を設立。 AGV/AMRが市場を賑わせている中、AGF(無人フォークリフト)はまだまだ普及していないのが現状です。 大きな理由として、明確な投資対効果が見え難い点にあります。その背景には、処理スピード・コスト・活用シーンの少なさといった部分あります。 VisionNav Roboticsの自動フォークリフトは、この3つの課題を解決する事が可能です。 あらゆる運用シーンに合わせた8モデルの機体を用意しております。最大走行スピードは時速5.4kmで充分な処理能力を発揮し、樹脂パレットはもちろん、鉄パレット/パレティーナ対応、特殊アタッチメントを装着すれば荷物をそのまま掴む事も可能です。7m以上の高層ラック対応や、段積み/段バラシ、トラック積み込み/積み下ろし等が可能です。 コストパフォーマンスの高さについては、営業担当へお問合せください。
