リユースできる荷崩れ防止対策バンドはどうやって回収するか？
30年ほど前から販売している弊社の荷崩れ防止バンド製品の1番の課題が 「高価なバンドが客先に行ったきりで回収できないと導入できない」・・・です。 この課題は現在進行形ですが、採用頂いたお客様の中には、特定の顧客との間では 回収箱等を設置することにより、問題なく回収、運営ができるとの事です。 不特定多数の配送ではこのような回収は難しいですが、 まずは回収可能な客先のピックアップから始めてみませんか？ また、自社内、グループ内の運用であれば比較的簡単に導入できますので、 どこで使用できるか？を見つけてみてください。 その分、コスト削減や脱炭素といった環境問題の取組みが促進されると思います。
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基本情報
パレマキ・・・巾広タイプのスタンダード品 Ｗ：100ｍｍ～1,000ｍｍ Ｌ：3,600ｍｍ～5,200ｍｍ ヒトリマキ・・・パレマキの作業効率をUPした仕様（一人で巻作業可能） W：200ｍｍ～700ｍｍ Ｌ：3,600ｍｍ～5,200ｍｍ 台車マキ・・・台車で少数の製品移動時に W：200ｍｍＸＬ：3,650 Ｗ：300ｍｍＸＬ：3,650 台車掛けマジック・・・台車使用時の縦掛け仕様 Ｗ：50ｍｍ Ｌ：2,200ｍｍ 上記以外の製品ラインナップも御座います。 その他1本より特注対応致可能です。 お気軽にお問合せください。
価格帯
納期
用途／実績例
荷崩れ防止バンドをリユースする
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企業情報
弊社の荷くずれ防止バンド製品は、業界に先駆けて上市し約30年の長きにわたりご愛顧いただいております。 今では多数のバリエーションを展開しており、従来のストレッチフィルムを使った荷崩れ防止対策を、何度もリユースできるバンドに置き換えて、コスト面、作業性の向上、更にはプラスチックゴミ低減による環境問題解決に貢献しています。規格品以外のご要望には一本・一枚から別注品にて対応いたします。 なお、荷崩れ防止バンド製品のほとんどの材料は「日本製」を使用し、国内にて製造することで高品質、安定供給を実現しております。 また弊社は荷崩れ防止バンドの製造販売によってSDGｓ「12 つくる責任、つかう責任」「13 気候変動に具体的な対策を」を推進し 持続可能な生産と消費の形態を確保することを目指し、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、 廃棄物の発生を大幅に削減することを目標としています。 またメーカーの代理店として包装用テープや緩衝材などの梱包資材・梱包機器を多数取り取り揃えており、弊社の製品商品が、お客様での梱包・出荷現場でのお困りごとを解決致します。