タッチパネルとは?採用メリットをご紹介!理化学や厨房機器業界での実績あり!\タッチパネル×制御基板開発はニッポーへお任せ!/
タッチパネルモニター(タッチパネルディスプレイ)とは、ディスプレイ画面を直接タッチし、操作を行うことが出来る機器のことで、ATMなど様々な場面で活用されています。 今回はタッチパネルモニターの種類と選び方、そのメリットを紹介します。 タッチパネルモニターには、画面タッチの検知方式によって「静電容量方式」「抵抗膜方式」の2種類があります。 ■静電容量方式 フリック操作に対応しています。 事例)スマートフォンなど ■抵抗膜方式 フリック操作は出来ませんが、安価に導入することが可能です。 事例)カーナビやATMなど タッチパネルモニターを採用するメリットは以下の3つです。 ・画面の切り替えが出来るため、多くの情報を表示させられる ・グラフや写真を表示させたり取扱説明書を内蔵させられる ・モデルチェンジを行う際、色や文字の大きさ、表示名などの変更も比較的簡単にできる 弊社では、タッチパネルモニターと制御基板を組み合わせたアプリケーション開発を行っております。 少しでもご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
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株式会社ニッポーは、プリント基板の製作やIotクラウドシステム構築など幅広い開発を行っております。 組込みソフト開発、ハードウェア開発、機構設計(メカ・板金・筐体)など多様な技術と設備でお客様のご要望にお応えいたします。 60年以上に渡り多くの分野で培ってきた幅広いノウハウと開発実績があります。 ご要望に応じた技術力と提案力でサポートさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。