既存の機器やセンサと組み合わせ可能!4つの通信方式から選択いただけます
『SANSHO Series』TPSGW9モデルはシンプルなコードで汎用性が高いMicro PythonでプログラミングができるLPWA無線モジュールです。環境や用途に合わせて4つの通信方式から選択可能。 また、モジュールはピンコンパチブル設計でプログラムもわずかな改変で移植ができ開発時間の削減によるコスト低減を実現します。 モジュールを評価いただくためのスターターキットもご用意しております。 【特長】 ■シンプルなコードで汎用性が高いMicro Pythonでプログラミングができる ■モジュールはピンコンパチブル設計 ■プログラムもわずかな改変で移植ができる ■開発時間の削減によるコスト低減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
周波数:920~928MHz 送信出力:+13dBm インターフェース:UART,I2C,PIO,A/D,SPI アンテナ:外付け 動作電圧:1.8~3.4V 消費電流:FSK(送信:39.8mA/受信6.9mA)/SLEEP:1μA サイズ(mm):W10.0×D14.0×H2.0 動作温度:-40℃~+80℃ その他:工事認証取得済、欧州RoHS指令対応、端面スルーホール接続 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
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納期
※数量によって納期が変動致しますので、お気軽にお問合せください。
用途/実績例
【ソリューション事例】 ■防災、災害時検知 ■センサネットワーク ■設備・構造物の保守や故障検知 ■農業・酪農のIoT化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ラインアップ(3)
型番 | 概要 |
---|---|
TPSGW9-P | 通信規格:Private LoRA/FSK変調 |
TPSGW9-S | 通信規格:Sigfox |
TPSGW9-L | 通信規格:LoRaWAN |
カタログ(2)
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株式会社テレパワーは、2002年に無線通信技術の開発・販売を行うエンジニアリング会社として設立しました。 当社は、920MHz帯や2.4GHz帯などの無線通信モジュールやシステムの開発・販売のほか、自社開発の無線通信モジュールを活用したIoT製品やODM製品の開発・販売も展開しています。 また、UHF帯RFIDリーダライタ無線モジュールを自社開発し、自動認識技術など、最先端のプロジェクトにも積極的に参画しております。 当社は、「遠隔通信技術を基にものづくりを助け、社会に貢献できる企業であること」という企業理念のもと、創業当時は災害・建設・産業分野を中心に携わっていましたが、現在では医療・福祉にも同社の無線通信技術は広がり、数々の最先端プロジェクトに関わっています。 これからも社会のあらゆる課題に貢献することを目指してまいります。